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今日の参議院予算委員会の答弁は、いかがなものか。

 輸出企業の多くは、もはや日本国内での生産性を上げる事など眼中に無い話ではないでしょうか。
 トヨタやソニーしかりパナソニックしかり、1次下請けの発注単価は上げないと言い切っているようですが違いますかね。実際問題、多少発注単価が上がったところで、電気料金や燃料費、鋼材などすべての仕入れ価格も値上がりを見せている現状で、そこから更に労働賃金まで上げていける中小企業は存在するのでしょうか。
 単純に考えても、受注単価は現状維持もしくは1割少々の値上げはあっても、支払金額が2割増しになっていれば粗利は減少するでしょう。
 輸出企業が、80年代くらいの仕事量を国内でと考えてくれれば話は別でしょうが、国際競争力アップの為、中国から東南アジアへ東欧へ(そのうちアフリカへ)進出しているのは周知の事実であり、収益面からもせざるを得ない状況が事実でしょう。

 このまま行けば低福祉高負担になり、老若男女すべての国民が安心してお金を使っていける環境が、今の日本には無い事が、景気が良くならない一番の原因ですね。
 国民の負担増が、先にきてインフレになっても悪インフレとなり景気が良くなる事はあり得ないのではないでしょうか。
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